神々の遺跡ーアンコール・ワットー

カンボジア人とアンコールワットは切っても切れない関係。

僕がカンボジアへ来て率直に感じたことはまさにこれ。  

どういう意味かというと、つまりね、カンボジア人はとてもとてもアンコールの遺跡を誇りに思っているし、それを自信に変えてるんだよね 。そしてアンコール遺跡を自分の先祖のように感じて、大切にしてる。そんな想いが現地の人から感じてしまうってわけ。う~ん素晴らしい!  

そんなアンコールワットの遺跡へGOしちゃいます。 ちなみに僕は世界史が大好きなので、こういった歴史的建造物にずっと憧れてたし、やっと教科書に出てきた世界に出会えると思うと興奮しちゃいました。

興奮しただけあってこの日の起床時間は朝8時!←遅いw    

では、いざ出発 !   アンコール遺跡を回る時は、自転車とかトゥクトゥク(三輪)やバイクタクシーのどれかで回ることになるけどでもまあ、自転車は安いけど平均30℃以上の猛暑にチャリぶっこいで汗ぶっかいてはあはあしながら遺跡登ったり見たりするのは嫌なのでパス。

トゥクトゥクは2人以上じゃないと高くつくので、結局バイタクシーで回ることにしました。遺跡の場所まで運んでくれてその遺跡を見てる間ドライバーは日陰で待機、終わったらまた次の遺跡へ行ってまた待機、みたいな感じ。

ちなみに料金は、ゲストハウスから出るバイタクや個人でその辺のバイタクに声かけて交渉する方法があって、まあ大体相場は1日チャーターして10$くらい。 ちなみに  トゥクトゥクは1日チャーターで15$、チャリは1~3$くらいです。

僕はその辺に暇してるバイタクの兄ちゃんに声かけて値段交渉することにしました。で、10$で合意。  

女性や初めての人はゲストハウスで紹介されるバイタクに乗ったほうが無難よ!じゃないと、変なとこ連れてかれたり、強姦されたり、仲間のとこにつれてかれたり荷物パクられたり、そういう事件結構起きてるからねしかも決まって対象は日本人!!!!  

  そしてアンコールワットにはもちろん入場料がかかる。これが意外と高い。まあ遺跡維持費とかにかかる費用だからしゃあないね。 

値段は   1日券 20$     3日券 40$ 7日券 60$    まあこうなると当然3日券が一番売れるよね。

ちなみに自分は3日券購入したんだけど、結局アンコール遺跡には1日だけ、あとは入場料別のベンメリア遺跡とか見に行ったので結局1日券だけで十分だったw そんなに遺跡嫌いなわけじゃないんだけど、1日目で意外に沢山見て回れちゃったのと、暑さのせいで何をみても同じに見えてきちゃったので3日も行きませんでした。。  

でもアンコールワットに映えるサンライズが見たい人なんかは遺跡を3日見なくても3日券必要かも! 綺麗なサンライズ、サンセットが見れる場所は大体入場券必要な場所だからね   では、入場券も買ったしいざ遺跡へ!   チケットを買って中へ入ると・・ 

うっひょーー見えるじゃないですかアンコールワット!これが高校の時に資料集とか教科書で見た世界。 感無量!! よしよし、早速アンコールワットの中へ入ってみよう♪と思って遺跡まで歩いていると、「オニイサン 1ダーラー オミヤゲ」って声が聞こえてくる。

気づいたらお土産通りで、小さい子供から大人まで必死に営業してるじゃないですか。 「オニイサン、カッコイイネ」を連呼し買わせようとする店員・・ かっこいいとか普段言われないから気分は良かった(´・ω・`) ←

でもまあ、ここで買うべきではないな、てか今買うべきではないなと思いスルー。 大人に声かけられても別にスルーできるんだけど、問題は小さい子供に声かけられた時だねこれからも沢山声かけられるんだけど、やっぱり断るのは中々につらかった。 ちなみにお土産の雰囲気はこんな感じ

 
 

中へ入ると圧倒されるのは壁画に描かれる数々のレリーフ「やば・・・」これが率直な感想です世界史を勉強すると必ず出てくる、「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」の壁画もここにあります。

ちなみに中ではガイドさんたちが必死にガイドしてるけど、ガイドはお金もかかるので、事前にある程度勉強してから訪問するのがお薦め!です。

「地球の歩き方」にもある程度載ってるし、やっぱりただ単にその外観に圧倒されるだけでなく、その中身や背景もちゃんと知ってた方が楽しくなりますよね。

大体2時間近くかけてアンコールワットを見学しました。 そしてバイタクの兄ちゃんを探すと・・・日陰で寝て待ってました続いてはアンコールトムの遺跡群。再びバイクに乗って移動です! そしてまずは宇宙の中心「バイヨン」この遺跡は面白いんですなんと岩の形が顔なんですね。こんな感じです。

  

個人的には今回の遺跡訪問の中でベスト3くらい好きな遺跡でした。 バイヨンをみた後は昼食をとることに。

普通バイタクの兄ちゃんの昼食代は出さなくてもいいんだけど、暑い中待っててくれたので奢ってあげることにしました。そしたら「観光客と一緒に食べるのは久しぶりだ!!」とか言ってもう意外なぐらい喜んでくれて・・こっちまで嬉しくなっちゃいます笑

 

ここからはそれぞれの遺跡をギャラリーで紹介。

バプーオン遺跡。バプーオンとは「隠し子」という意味もある。
 
    東部のタ・プローム遺跡。  個人的には落ち着いた雰囲気で好みの遺跡でした。

 
   
  
顔なし地蔵
    プノン・バケンから眺めたアンコールワット

     プノン・バケンから見たサンセット。少し雲がかかってたのが残念。
 
牛が祭られてる。