お金をかけない勉強法ー教育低コストの時代ー

インターネットが普及して、それは人々のライフスタイルを大きく変えた。

 

さらにネットの普及とともに様々な便利なコンテンツが開発され、様々な分野において低コストの恩恵を受けられるようになった。

 

教育においても例外ではなく、インターネットの環境さえあれば様々なツールを介して低コストで教育を受けられるようになった。

 

こういった内容はブロゴスの記事でも紹介されている。

 

ブロゴス「今後10年で消滅に向かう職業を考えてみた」イケダハヤト

 

記事内でも紹介されているがYOUTUBEなどによって海外の有名大学での講義も無料で受講できる。

 

さらにmanaveeなどの活用によって予備校に通わずとも受験対策の講義を聴くことが可能だ。

こちらは私も覗いてみたが、無料なだけあってまだまだ大手予備校に勝る授業ではないのも事実だが、授業のクオリティ向上などは時間の問題だろう。

 

 

日本の有名な建築家である安藤忠雄はお金が無かったので大学には通えず、東大建築学科に通う友人から東大の授業で使われている教科書を教えてもらい、それを購入して独学で知識をつけた。

そして4年かけて学ぶ知識を1年ちょっとで習得してしまい、今や世界的に有名な建築家として名を馳せている。

 

独学できる環境さえあれば、わざわざ必要のない授業を受講したり、時間をかけて通学する必要はなくなる。

大学で知識を得るという目的は失われ、今後ますます大学の役割は多様化され、その意味を問われる時代が来るのかもしれない。

 

さて、少し話が逸れたが、今回私が紹介したいのは実際に私が活用している無料学習コンテンツである。

 

特に英語(TOEFL)を勉強しているのでそれに役立っているコンテンツを紹介したい。

 

lang-8というサイトをご存じだろうか?

 

これは一言でいえば、相互添削サイトである。

サイト自体はFACEBOOKのような作りになっており、自分が書いた文章をサイトに登録しているネイティブが添削してくれるのだ。

そして時間があるときには今度は他の国の人たちが書いた日本語をこちらが添削してあげるのだ。

しかも同じネイティブからの添削でも、一人だけでなく複数人から添削を受けることもあるので比較しながら文章を直すことができる。

 

そうやって添削し合ううちにFriendsも増えていき、さらに添削を受けやすくなる。もっと仲良くなればSkypeなどで会話することも可能になり、スピーキング力も向上も期待できる。

 

もちろん基本コンテンツは無料だ。勉強している言語を二か国選択することができ、プレミアム会員(有料)になると3か国語以上に増やすことができる。

 

相手は添削のプロではないが、高い通信添削を受けるよりも無料で添削を受けられるのは魅力的だ。

 

もう一つ紹介するのは、今度はSNSではないのだが、TOEFLのlisteningを鍛えるために活用しているサイトである。

University Lectureというサイトで、TOEFLでよく問題になる大学の講義を聞くことができる。

またこのサイトはlisteningだけじゃなくてVOCAの補強や、TOEICやGMAT,GREのためのコンテンツも提供している。

これも無料!

ただほど怖いものはないと言われるが、確かに無料ですべてが賄えるほど甘くはない。

しかし、無料で利用価値の高いコンテンツは今後ますます増えていくだろうし、それを上手く利用すれば、低コストで学習できる時代に入ったと言えるだろう。