無の魅力、パクセーで犬に襲われる

何もない町、ラオスのパクセー

ラオスのパクセーにきた目的の一つは世界遺産であるワット・プーを見学することなのですが、ワット・プーについては次回に書くとして今回は簡単にパクセーという街がいかに何もないか、ということを伝えたいと思います笑

あらかわいいこんにちは


 下の写真がパクセーの街並みです!何もないでしょう?笑

パクセーのマーケットです。ほかの場所よりはにぎわっていて人も多いです。ちなみにここからワットプーまで行くローカルバスに乗ることができます。     

わい、犬に襲われる

下の写真、見えますか?向こうのほうに何匹も犬がいます。

こいつらマジキチですw犬が大人しくのらりくらり歩いてるので普通にこの道を通ろうとしたら急に吠えてみんなでおっかけてきますww(狂犬病致死率100%)

そして僕は必死に逃げる→ある程度逃げると追わなくなる→また挑戦→また追いかけられる→また逃げるを30分くらい繰り返し。

ようやくそこを通ろうとするバイクに乗せてもらい、奴らにドヤ顔を向けてこの道を過ぎ去りました。

パクセーのさらに田舎にある一般家庭の家

「何も無いからこそ良いのさ」

パクセーで会ったフランス人に、なんぜこんな何もないところに来るんだい?と聞いたところ「何もないからこそ良いのさ」という返事が返ってきました。
 
なるほどです。こういったラオスの街並みを見ながら、「発展途上国」という言葉の歪みも感じた次第でありまして自分のような外来者が時折偉そうに「無い」魅力に気づかず「あるべき」だと盲信し、一つの文化や風習を「後れ」と勘違いする瞬間に直面しました。パクセーは本当に何もない。

大きな繁華街もなければ(自分が確認したところ)マックもスタバもないわけで、これを「発展してない」ととるかこれを「一つの形」や魅力として捉えるかって問題ですね。何もない場所だからこそ(もちろん世界遺産はありましたがw)バックパッカー達が集まる。

「無い」魅力に気づき始めたころにはカンボジアにいましたわ、残念。