フィリピンで初のILETS受験した話

フィリピンで英語の特訓

2014 8.5から3週間ほどフィリピンのメトロマニラ内のケソンシティという場所で武者修行しに来ています。目的はフィリピン人に家庭教師をしてもらいながらIELTSの勉強を行うこと、僕がボランティアでかかわった小学校を訪問すること、そしてフィリピンのスラム街で生活してみることです。色々と目的はありますが、一番の目的はやはり、英語の特訓です。

初IELTS受験はフィリピンで

TOEFLからIELTS転向して4か月が過ぎ、昨日8/17ようやく初のIELTSを受験してきました。お金があればもう少し早く受けたかったんですが、いかんせん軽く受けられる金額ではないので今日まで受験できなかったわけです。しかし日本より5千円近く安く受けられるので助かります!

僕はTOEFLも一度しか受験しませんでした。しかもこの時も受験した場所はフィリピンです笑。その時には語学センターのようなところでパソコンが数台ある部屋に案内され、多分部屋に10人くらいの受験生とともに受験した記憶があります。

IELTSもおそらくそんな感じの雰囲気なんだろうなあ、と思っていましたが全然違いました。

 会場は超高級ホテル。名前は忘れてしまいましたがフィリピンはマカティにある、宿泊費用が1泊2万円(現地で2万円相当というのはフィリピン人の1か月の家賃くらいなのだ)もするホテルのホールを貸し切って行いました。

僕が滞在していたケソンシティからマカティまでは電車で30分くらいで到着します。朝は7時半までに集合だったので眠い目をこすりながら、電車に乗る駅に向かいます。

するとちょうど通勤・通学のラッシュで電車に乗るために行列に並び結局駅に着いてから電車に乗り込むまで30分ぐらい待ちました。とっさにバスやタクシーで行くことも考えましたが、渋滞に巻き込まれる恐れがありましたので避けました。これが正解でした。案の定、電車から見える道路はほとんど動かないバスと車でいっぱいでした。

ちなみに面白いのはフィリピンだと渋滞していなければタクシーの方が電車よりも早いです。電車が車に抜かされていく光景はかなり滑稽ですね笑。

 早めに出発したこともあり、会場には7時過ぎに着きました。ところがどっこい、すでに会場に入るためにまた長蛇の列。もう、フィリピンは行列が好きやな。。

 IELTSの方がTOEFLよりも受験人口が多い

僕はここで今までの認識を改めます。日本だとILETSよりもTOEFLの教材の方が圧倒的に多いのでついついTOEFLがIELTSよりも主流だと思ってしまいます。しかし実際は受験人口はIELTSの方が多いのです。wikipedia先生によればー2012年の世界におけるIELTS受験者数は200万人を突破し5年前の100万人と比べて倍の受験者となっており、これはTOEFLの受験者数を大幅に超えているーそうです。

特にフィリピンではヨーロッパやオーストラリアに仕事を求めていくためにIELTSが必要になる場合が多く、TOEFLよりも圧倒的に受験者数が多かったのでした。

長蛇の列に不安を抱えながらも僕も一緒に並びます。

そして会場の中に入るとすぐさま証明写真と登録を行い、荷物を預けます。

IELTSでは試験会場には指定のもの以外は一切持ち込みができずトイレに行くときはまた入室審査があるのでかなりめんどくさいです。待機場所がない会場の場合、早めに行って勉強というわけにも行かないので、遅刻はもちろんまずいですがそれほど早く行く必要もないことをこの時に学びました。

さあ、いよいよ初のIELTS

リスニングは会場が大きいせいか音が響いてかなり聞き取りづらかったです。

リーディングは平常心でできましたが、周りは英語と親しみの深いフィリピン人です。彼らは僕が解き終わる10分ほど前にすでに問題を解き終え、机に付して寝てました。悔しいぜ(*_*)

ライティングはほとんど問題を覚えていないのですが、とりあえず字数が埋められなかったことだけ確かです。

スピーキングは完全に崩壊しました。一番やっちゃいけないこと、そう、相手の質問を何度も聞き返してしまい、理解力のなさを露わにしてしまいました。。

 総じて初のIELTSは惨敗でした。泣きそうでした。しかし敵を知ってからこそが本当の勝負!今回の反省を活かして、改めて対策します。