UCL・IOE見学-この場所に来るために-

ここが私の母校となる

昨日ついにUCL(University College London)とUCL Institute of Educationのキャンパスを見学しに行ってきました!感無量でした。

UCLのキャンパスはセントラル・ロンドンに位置し、Euston, Euston Square,Holborn,Russell Squareなどいくつかの最寄り駅があって、その巨大なキャンパスはそれらの駅に囲まれるようにして一つの大学街のような雰囲気を作り上げています。
有名な大英博物館からも徒歩5分ほどで行けるので、学生だけでなく観光客も多くてかなり賑わっている場所です。

僕はとりあえず滞在しているWatford JunctionからEustonまでovergroundで一本で行き、そこから歩いてUCLに向かいました。

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Euston stationはロンドンでも6番目に乗降客数の多いかなり大きい駅です。
ここから大学までは歩いて10分弱で行くことができます。

大学に向かって歩いていくと、学生らしき人も多くなってきてだんだんと大学街独特の雰囲気が感じられてきます。そして歩くこと10分。来ました。

 

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歴史と伝統を感じさせるキャンパス

写真では何度も見たことがあるUCLのメインキャンパス。
伊藤博文夏目漱石、そして長州ファイブと呼ばれた幕末の獅子らも留学したUCL。英国で初めて日本人留学生を受け入れ、そして日本人だけでなく黒人や多様な民族を受け入れてきた自由と平和な大学の象徴となっているUCL。
建物を見ているだけでその長い歴史や伝統を支えてきたUCLの雄々しさをビンビンに感じ取ることができます。

この建物、正面はよく見ると階段になっており、お昼ごろには多くの学生がそこでおしゃべりしたり勉強をしたりしている様子を伺えます。
ちょうどこの日はUCLに福島県から来ている日本人高校生によるコーラスの催し物があったみたいで日本人が沢山いらっしゃいました。

UCLのメインキャンパスを後にして、今度はIOEの建物に向かいます。

勉強スポット発見

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キャンパス内を歩いていると素敵な広場というか公園みたいなものを発見。
左の奥の方に横たわって日向ぼっこしている学生もいます。
ここもお昼ごろになるとかなり多くの学生が座って談笑したり、お昼を食べたりしています。ここで勉強しよう。そう思いました。

良い勉強スポットを見つけました。

 

UCLのメインキャンパスからIOEに向かって歩くこと5分。ありました。

 

 

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他のキャンパスに比べてかなり新しく、現代的な建物です。

決意を胸に、いざ行かん

目を閉じると、IOEに行こうと決意した時のことや、そのために勉強した日々、
そして合格のメールが届いた日のことが思い出されました。

日本から遠く離れた英国の、この1つの大学をこの目で見るために、この足で通うために、ひたすらIOEを想いながら準備してきた日々が思い出されたのです。


すべてはこの場所に来るために。


そしてついに、目標を達成し、「そのもの」になった瞬間を実感しました。

人間の持つ可能性は偉大です。
自分の頭の中や心の中で描いたことをこうして現実のものにできるのですから。

今度はこの場所で、新しい夢や目標をまた描いていきたい。
ここで描いた夢や目標が、またいつか現実のものになることを楽しみにしながら。