海商都市リヴァプール(Liverpool) ②奴隷博物館のあるアルバート・ドック(Albert Dock)へ

アルバート・ドック(Albert Dock)

リヴァプール旅行2日目

朝8時に目を覚まし、近くのTESCOで買ったサンドイッチで朝食を済ませ、いざ出発。
この日は前日に行けなかったアルバート・ドック(Albert Dock)の方を中心に周る。

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Museum of Liverpool

リヴァプールを代表する場所で、様々なレストランやレジャースポットが集まっている魅力的な場所だ。

最初に向かったのは、Museum of Liverpool

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リヴァプールの歴史を手っ取り早く垣間見たかったらこの場所ほどうってつけの場所はない。

展示物を通して産業革命を始めリヴァプールの絶頂期を体感できる。
またリヴァプールを語る上では欠かせないビートルズとリヴァプールFCの展示なども含んでおり、文字通り「リヴァプール」を感じるには十分な場所だ。

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Merseyside Maritime Museum

続いて向かったのは、個人的にはこの旅一番の目的でもあるMerseyside Maritime Museum

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3階にある「国際奴隷博物館」は奴隷貿易の経緯や歴史を物語っており、さらにあの有名なタイタニック号の海難事故に関する展示品など非常に興味深い資料が数多く展示されている。f:id:eternalsekai:20170327164935j:plain

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タイタニック号の事故における乗客の生存者と死亡者を船の等室別に分けられている名簿。黒字が生存者で比べてみると1等室の方が3等室よりも生存者が多い結果になっている。

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 奴隷博物館では当時の様子が浮かんでくるかのような映像も流れており、重苦しい雰囲気が漂っている。こうした歴史の積み重ねが今の世界を形成していることを思うと、歴史を学ぶ必要性と痛感させられる。

Liverpool Cathedral

リヴァプール旅行の最後に向かったのはLiverpool Cathedral

ヨーロッパで最大の英国国教会の大聖堂であり、なんと完成したのは1978年でつい30年前のこと。荘厳なゴシック様式で力強さを感じる。

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せっかくなので礼拝堂の中で少しばかり目を閉じ決意のような祈祷を捧げた。
この1年の修士課程、何がなんでもやりとげます、と。

 こうして短い弾丸トリップは終わり、帰りのバスに乗るためにバスステーションに向かう。

The Hub Alehouse & Kitchenでバーガー食す

途中、「地球の歩き方」でも紹介されていたThe Hub Alehouse & Kitchenに寄り、本書でお薦めされていた8オンス・ステーキ・バーガー(£9.50)を食しながら帰りのバスを待った。味は普通に美味しかった。

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 Good Bye Liverpool, See you soom..!

P.S.ビートルズについて

ビートルズについてほとんど触れていなかったが、今回の旅では、時間の都合上・連れの気分上という2つの理由でビートルズストーリーなど行く機会がなかったのが残念。次回来るときはぜひ訪れたい。そもそもそれをメインに訪れる観光客も多い中でなんともったいないのだろう。
せめてもの想いで、ビートルズが連日連夜演奏し腕を磨いた場所とされるCavern Clubに立ち寄ってはみた。昼に行ったので店自体は閉まっていたが。

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