【授業】Genderの授業:Session2 マルクス主義フェミニズム

授業2周目を終えて

授業2周目が終わりました。
モジュールを変更して新しく受講したPlanning for Education and Developmentの授業は具体的にどのように教育政策を立案していくかなどの実践的な話が多く面白い反面、Genderの授業はバックグランドがないため苦労しています。

先週のSession1ではGenderとEducationに関するいくつかの理論的なフレームワークを学び、今週のSession2 ではもう少し政治的な内容で(そもそもGenderと政治は切り離せないのだけど)、マルクス主義フェミニズムについて触れました。

マルクス主義フェミニズム

マルクス主義フェミニズムは資本主義という構造に女性差別の原因を見て、マルクス主義の社会階層理論に加え、「性階級」についても言及するところに特徴があります。資本主義による資本者と労働者の関係のように、性階級においても主従関係があるという見方です。具体的には生産労働と家事労働が分離され、前者に優位性がある。つまり、男性(夫)は家族内ではブルジョワ、女性(妻)はプロレタリアートに属するという見方であり、仮に女性が生産活動を行えば、女性は社会と家庭と二重に搾取されるという考え方です。

リーディングはクリティカルに読まないと意味がない

理論的な話が多いと英語力がものを言うところもあり、理解するのにかなり苦労しました。特にグループディスカッションでも中々貢献できず悔しい思いで授業を終えてしまいました。

リーディングリストをただ読むだけでなく、クリティカルに、そしてしっかりと自分の意見・考えを持って臨まないと授業に貢献するのは難しいです。
今週の反省を活かして、次回はもっと準備します。

ちなみに来週までの課題として、「自分が自己の性について考えさせられた経験」を考えてきて、次回の授業でシェアするとのこと。

どうしようかな・・?