世界的頭脳の結集地、ハーバードとMIT訪問

1. ボスキャリからのボストンぷち観光

ロンドンで忙しく修士学生生活を送る中、先日はボストンキャリアフォーラムへ参加すべく、ロンドンからアメリカはボストンへ飛びました。
キャリアフォーラムに参加したため、ボストンでの自由な時間はほとんどありませんでしたが、せっかく初のボストン(初の米国)ということでハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)を中心にボストンの街を見学しました。

2. ティーパティ船

まずは有名なティーパーティ事件で有名なティーパーティ船(博物館)です。
入場には20$ほどかかるので中には入りませんでしたが、外から見るだけでも十分に雰囲気が伝わってきます。ティーパーティ船と結びつきのあるイギリスで今まさに勉強しているのだと思うと、今まで教科書で学んできた歴史の1ページの上に自分が立っているかのようでした。

f:id:eternalsekai:20170328174220j:plain

3. 州議事堂とアメリカ最古の公園ボストンコモン

続いて訪れたのはマサチューセッツ州議事堂とアメリカ最古の公園と言われるボストンコモンです。

f:id:eternalsekai:20170328174227j:plain

 

f:id:eternalsekai:20170328174236j:plain

公園内はリスが沢山生息していましたが、ロンドンで見るリスよりこぎれいな感じがしました笑。アメリカ独立戦争の始まりの場所でもあります。

f:id:eternalsekai:20170328174242j:plain

少し小腹がすいたので昼食を取りながら休憩。
さすがアメリカンボリューム。ダブルチーズバーガー相当食べごたえがあり、しかもこれで7$。ロンドンでは考えられません!!

4. いざ、ハーバードへ

さて、休憩したあとはいよいよ訪米の目的の一つであるハーバード見学!(ほんとの目的はキャリアフォーラムですが・・・)

f:id:eternalsekai:20170328174251j:plain

Harvard Stationに着いた瞬間一気に学園都市の独特な雰囲気を感じました。
キャリアフォーラムを終えた日本人も何人か見学に来ていました。やっぱりボストンに来たからには一度は訪れないとですね。
さてさて、目指すはハーバード創立者(厳密にいえば初代後援者)のジョン・ハーバード像です。

歩くこと10分。

f:id:eternalsekai:20170328174258j:plain

いました。
アメリカ最古の大学を創立し、ここから幾人もの世界的エリート、国家的指導者、科学者らの輩出を見つめてきたジョン・ハーバード。
まさにアメリカ教育の父とも言える人物です。
自分の通っているUCLも歴史のある立派な大学ですが、やはりハーバードは世界一です。圧倒的な存在感です。

f:id:eternalsekai:20170328174314j:plain

図書館。学生証がなかったので中には入れず。。

 f:id:eternalsekai:20170328174352j:plainケネディスクール

f:id:eternalsekai:20170328174414j:plainビジネススクール

いはやは圧巻でした。もっとゆっくり見学したかったのですが、この日は体の芯から冷えるような寒さで耐えられず、早々に次の目的地であるMITに向かいました。

ハーバード大学。いつかきっとここで学びたいです。10年後ぐらいに何かしらの形で。
想いは必ず形になる。この日の決意を忘れずにロンドンでも頑張ろうと思います。

5. 最先端技術の創造地、MIT

続いてはMIT!
80名以上のノーベル賞受賞者を輩出する米国屈指の名門校です。
ハーバードもMITも名門エリート校ですが、ハーバードはどちらかというと英国式の上流階級のためのリベラルアーツ、MITはドイツ式の実用主義的な側面が強いという異なる特徴があります。
MITとハーバードはライバル視されることもしばしばありますが、こうした知の競争がお互い健全に刺激し合える関係を築くものであるなら、これ以上に最高のライバル関係はないと言えるかもしれません。

f:id:eternalsekai:20170328174444j:plain

MITのキャンパスを歩きながら思い出したのはあの映画ベイマックスの世界。
ここから世界を変えるいくつもの発明がなされるのかと思うと、とてもワクワクします。

f:id:eternalsekai:20170328174452j:plain

こうして身近くも密度の濃いボストン観光を終え、またロンドンという現実へと帰ります。1年後にはさらに夢が覚めて、日本という現実に帰る日が来るのですが。。