1日で制覇するベルリンの街①~ウンター・デン・リンデン周辺~

今回は1日でベルリンを制覇するルートを自分の経験をもとにご紹介していきます。今回紹介する場所はウンター・デン・リンデン周辺地域。アレクサンダー広場、赤の市庁舎、ウーラニアー世界時計、ベルが門博物館、フンボルト大学などがある大人気の観光スポットです。

 アレクサンダー広場(Alexander Platz)

 まずはベルリンを象徴する場所ともいえるアレクサンダー広場(Alexander Platz)へ向かいます。駅から出るとひと際目立って飛び込んでくるのがテレビ塔(Fernsehturm)です。

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高さ368メートルあるそうで東京タワーよりも高いんですね。塔内には展望台もあり、ここからベルリンの街を一望できるようです。今回は中には入りませんでした。

赤の市庁舎

続いて目立つのが赤色の建物。通称「赤の市庁舎(Rotes Rathaus)」です。

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お洒落な役所ですよね。個人的にはとても好きな造りです。こういうお洒落な場所で働いてみたい笑。今も市長や市の行政官達が毎日ここであくせく働いています。僕が21時ごろ建物の前を通った時もいくつかの部屋に明かりがついていました。役所のみなさん夜遅くまで働いていたのでしょうか。

 世界の時間が表示されている待ち合わせスポット、ウーラニアー世界時計

さて、アレクサンダー広場と言えば忘れちゃいけないのがウーラニアー世界時計(Urania Weltzeituhr)です。世界各国の時間が表示されて言います。期待していたよりもインパクトは無かったのですが見れば見るほどそのユニークなデザインに目を奪われていきます。ここは絶好の待ち合わせスポットです。

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ベルリン大聖堂

ヨーロッパと言えばやはり教会!大聖堂!ということでもちろんベルリンにも代表する大聖堂があります。それがベルリン大聖堂(Berliner Dorm)です。

ムゼーウムス島にあるベルリン大聖堂は、プロイセンの王子フリードリヒと英国の王女ヴィクトリアの間に生まれたドイツ皇帝フリードリヒ2世によって建て替えられた教会です。ドーム型の概観が美しいですね。この写真も我ながら良い角度で撮れたと思います笑

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ベルガモン博物館

大聖堂のすぐ横に位置するのが有名なベルガモン博物館です。

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1930年に開館した世界的に有名な博物館です。ロンドンでいえば大英博物館のような感じでしょうか。しかしここはロンドンではなくベルリン。博物館の入場料はしっかり取ってきます。大人€10、学生€5です。

僕が訪れたときは「トロイア戦争(Battle for Troy)」をテーマにした展示会が開かれていました。

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ちなみにベルガモン博物館の位置するムゼーウムス島は「博物館島」として知られ、他にも新博物館(Neues Museum)旧博物館(Altes Museum)ドイツ歴史博物館(Deutsches Historisches) などいくつかの博物館があります。

f:id:eternalsekai:20170328170243j:plain新博物館

 

今回は時間も限られていましたが、友人の勧めでドイツ歴史博物館を軽く覗いてみることにしました。入場料は大人€8、学生€4です。館内は写真撮影禁止でしたが、ゲルマン人の大移動から冷戦後の統一まで、ドイツの歴史をイメージや肖像画などで再現されています。

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 ベルリンで最も古い大学、フンボルト大学

博物館の見学を終えて、ツオー駅周辺に向かう途中にフンボルト大学(Humboldt Universitat)に立ち寄りました。

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フンボルト大学は1810年に建てられた、ベルリンで最も古い大学です。なんと建物はドイツ帝国時代の宮殿が使われているそうです。学科構成をWikipediaで見てみると、

法学部
農・園芸学部
第一数学・自然科学部(物理学、生物学、化学、薬学)
第二数学・自然科学部(数学、情報学、心理学、地理学)
医学部
第一哲学部(哲学、歴史学、図書館学、ヨーロッパ民族学)
第二哲学部(外国語学、ドイツ学)
第三哲学部(社会科学、アジア・アフリカ学、文化芸術学)
第四哲学部(教育学、リハビリテーション学、スポーツ科学)
神学部
経済学部

となっており、学問の基礎に哲学を据える、あるいは哲学があらゆる分野を指導するように構成されています。非常にドイツらしさを感じます。

ベルリンの壁の西側はまた後日!