ブッタガヤとその周辺①マハーボディ寺院

仏陀がブッダとなった場所

仏陀が悟りを開いたとされるブッタガヤ。仏教最高の聖地とされるだけでなくヒンズー教の聖地でもあり、旅行者を含め多くの人々が世界中からこの場所に集まってきます。

ガヤ駅(Gaya Junction)からはオートリキシャ―で30分ほどで到着します。ガヤ駅に到着するとすぐに「ブッダガヤ~」と叫んでいるリキシャ―の兄ちゃんたちがいるのでリキシャ―の乗り場はすぐにわかります。ただ値段の相場は知っておいた方がいいです。一人乗りなら150ルピー、相乗り(3~4人)なら50ルピーぐらいが相場だと思います。それ以上の値段は値切るか他のリキシャ―をあたってみましょう。

今回はそのブッタガヤ見どころの一つ、マハーボディ寺院を紹介します。

マハーボディ寺院

言わずと知れたブッダガヤの大菩提寺。ブッタガヤで最も有名な、仏教最大の聖地として知られています。このマハーボディ寺院それ自体がまさに仏陀が悟りを開いたそのままの場所とされています。ということは、俺もここで瞑想すれば悟りが開けるかも??

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ちなみに携帯電話の持ち込みは禁止となっており、中に入る前にボディチェックが行われます。デジカメなどのカメラ撮影は20インドルピー払えば1日撮影可能券をもらうことでできるようになります。

この寺院の中に入っていくといよいよ黄金の仏像とのご対面です。

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中に入ると冷房が効いており、夏場でも集中して祈りや仏法を唱えることができるようになっています。

インドは夏になると平均気温40度を超える日が続くので、ブッダガヤへの訪問者も夏よりも冬の方が多いす。しかしブッダガヤは他のインドの地域と比べて比較的涼しく、この時も35度くらいでした(それでも熱いのですが・・)。冬になれば訪問者でごった返すので、個人的には比較的訪問者の少ない夏に行くのも全然アリだと思います。

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寺院内の心休まるスポットです。

菩提樹で悟りを

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寺院のすぐ裏側にはあの「菩提樹」があります。仏陀はこの菩提樹の根元に座って瞑想に耽り、そしてついに悟りを開いたとされています。菩提樹の名前それ自体が、ブッダの別名でもあったボーディー(Bhodhi)に由来します。訪問者の中には落ちている菩提樹の葉っぱをお守りや記念に持ち帰る人もいます。

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夜も美しいマハーボディ寺院

マハーボディ寺院は朝5時から夜9時まで開いているので、夜に行くと昼には見られなかった神秘的な寺院を観ることができます。特に夜の涼しい時間に芝生に寝転がってマハーボディ寺院を見上げていると本当に悟りが開けそうな、なんとも神秘的な気持ちになります。せっかく入場料は無料なのですから、ぜひ早朝と日没後の両方のマハーボディ寺院を味わってください。