ブッタガヤとその周辺②マガダ大学

前回に引き続きブッタガヤのお話です。

マガダ大学

僕は異国に行ったらその国の高等教育機関を訪れ、現地の学生から話を聞くことが趣味というか習慣になりました。今回もブッタガヤで有名なマガダ大学を訪れました。

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観光地であるマハーボディ寺院から南に7km行った先に大学があります。特に地域がら有名なのは仏教史やインドの古代史だそうです。

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大学にはインド人だけでなく、アメリカやフランス人などの外国人もMAやPhDで学んでいるそうです。そして日本学科もあり、聞いたところ日本人も1人はいるそうです。

以前このブログで紹介したNGO Wall Art Festivalを運営されている日本人の方もこの大学で学ばれているとのことでした。もし事前に知っていればお会いしたかったのですが。

マガダ大学の図書館

僕の大学院での研究が公共図書館に関わることなので、マガダ大学でも中央図書館を訪れ、図書館員(Librarian)の方と図書館員を志しMA Library Scienceで学ぶ学生たちとインドの教育事情や公共図書館事情についてのお話を伺いました。

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インド、特にビハール州においては政府が公共図書館にかける予算は低く、さらに図書館の恩恵は低カーストの人々まで行き渡っていない。こうした現状をどのように変えていくか。今回の現地調査をまとめ、修論を書きながらこの課題について考えていきたい。