Amazonの定額制読み放題「Kindle Unlimited」にプライム会員はどうしたらいいか

米国や英国などですでに展開されていたアマゾンの読み放題サービスが3日の今日、日本でもついに始まりましたね。

主なサービス内容は朝日新聞Digitalに分かり易くまとまっています。  

会員登録をした上で、電子書籍端末「Kindle」や同端末のアプリを取り込んだスマホタブレットなどで利用できる。手元に保存できるのは10冊までで、読み終えるなど利用を終了した分だけ、新たにダウンロードできる。同社によると、講談社小学館文芸春秋、新潮社など国内数百社が電子書籍を提供。小説やビジネス書など約8万冊、雑誌240誌、コミック約3万冊をそろえ、ダウンロード数に応じて出版社に利用料の一部が配分される。刊行から一定期間経ったものが多く、アマゾンジャパンは「新刊は多くないが価値あるラインナップをそろえた」とする。

www.asahi.com

 

僕も先月7月にKindle Paperwhiteを購入し本格的に電子書籍で読書を行うようになり、アマゾンのプライム会員にもなりました。そんな矢先での今回のリリースなので、まさに読書革命キテル(`・ω・´)という感想です。これまで電子書籍に関心のなかった層に対しても一気に興味を引き立てるサービスになるのではないでしょうか。

sekaitojiyuu.hatenadiary.jp

さて、今回の読み放題ですが、今のところプライム会員サービスとは別のサービスとなっているようなので、プライム会員も読み放題利用には月額980円別途に払う必要がありそうです。月額980円なので年間11,760円です。それでもやっぱり安いですね。

問題は自分の読みたい本が読み放題にラインナップされているかどうかだと思います。既にアマゾンプライム会員の方ならご存知かと思いますが、プライム会員だと毎月1冊無料で電子書籍が読めます。このプライム会員限定の月1冊無料サービスで読める本も限定されており、それは今回の読み放題のラインナップと似ている可能性が高いです(あくまでも個人的予想ですが)。なので月1冊無料サービスを確認しながら読みたい本が12冊以上(プライム会員なら年間12冊は無料で読めるので)、または月に2冊以上読めそうなら(プライム会員は月に1冊しか無料で読めないので)プライム会員とは別に読み放題サービスも追加されると良いと思います。

僕は今のところ読み放題サービスに加入するつもりはありません。なぜならプライム会員で提供されている書籍に必ずしも自分が読みたい本があるわけではないからです。ロングセラーやベストセラーなど魅力的な書籍が多くラインナップされてはいますが、その中から無料で読める本は月に1冊で十分、あとは読みたい本を買えばいいかな、というのが個人的な感想です。ですが、これから読み放題で読める書籍が増えたりすることで加入するかもしれません。

ポケモンGOのように無料で使用できるものに対しては流行りにすぐに乗りますが、今回のように固定費がかかってくるサービスには慎重になってしまいます。。もう少し情報を集めて検討しようと思います。とりあえず無料版だけは試してみます。

それにしてもアマゾン、やっぱり改めてすごい会社だなと思います。アマゾンのこうした電子書籍サービスが途上国の公共図書館などと連携されたら識字革命を起こせるのではないだろうか。。