社会で生きていく上で大切なことはたった1つー植松 努【好奇心を“天職"に変える空想教室】

ぼくは世界中から「どうせ無理」という言葉がなくなったら、いじめや暴力や戦争がなくなるかもしれないと思ったのです。

謙虚なイノベーター

この本はいわゆるイノベーションの本だ。

好奇心を“天職

好奇心を“天職"に変える空想教室

 

生の声はTEDで見れる

素晴らしい書籍なので一言で片づけるのは申し訳ないが、本書は夢や目標を持つ人、やりたいことに挑戦したい人が読めば大変モチベーションを高めてくれる一冊だ。本書の肝は筆者の植松さんがTEDトークで語られた内容をさらに詳しく、植松さんの実体験をもとに書かれている。


Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo

過去の成功者に学び、そして前例がないからこそチャレンジする

世の中で偉業だと言われていることは、当時は前例がなかったこと。矛盾しているかもしれないが、前例のないことに挑戦することを、時に私たちは「どうせ無理だ」「やめておけ」という言葉を使うことで避けている。しかしながら植松さんは「どうせ無理だ」と思う前に、過去に「やったことがある人」に相談し、過去に成功した人に学ぶことの大切さを述べている。

一番刺さった言葉は

社会で生きていく上で大切なことはたった一つ、「一緒に仕事したい」と思われるような人物になれるかどうか

という言葉。

そして

今、世界が真剣に探しもとめているのはやったことがないことを、やりたがる人

という言葉だ。

私自身も夢を追い続けたいと思うし、夢を持った人たちの夢を応援したいと思うし、そして夢を持った人たちと一緒に働きたいと思う。
自分の中で大切にしていた気持ちを忘れずに日々を過ごしていきたい。