時を超えて繋ぐ家族の物語『リメンバー・ミー』感想

今日は春分の日で仕事が休みでしたので、映画を観てきました。

観てきたのは今話題のディズニー映画、『リメンバー・ミー』です。

【鑑賞日】2018年3月21日 【おススメ度】★★★★☆

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あらすじ

あらすじはフィルマークスからの引用です。

主人公ミゲルは、音楽が大好きなギターの天才少年。しかし、過去の悲しい出来事がきっかけで彼の一族には「音楽禁止」の厳しい掟があり、ミゲルはギターを弾くどころか、家で音楽を聞くこともできない。

特報では、家族に見つからないよう憧れのミュージシャンデラクルスを真似てこっそりギターを弾くミゲルのシーンからスタートする。ある日、家族から禁じられた音楽への夢を募らせるミゲルが、デラクルスの霊廟に飾られたギターを手にしたことをキッカケに、夢のように美しく、まるでテーマパークのような死者の国へ迷い込んでしまう。生きている人間に驚いてしてしまうようなユーモラスなガイコツ達が暮らす国で1人混乱するミゲル。そんな彼が出会ったのはガイコツになったご先祖たち─。

果たして彼は無事に元の世界に戻れるのか?すべての謎を解く鍵は、故デラクルスの美しい名曲バラード“リメンバー・ミー”に隠されていた…。イマジネーションの無限の可能性を 追求し、“おもちゃの世界”から“頭の中の世界”を描くことでアニメーションの特別な体験を贈ってきたピクサーが初めて描く、誰も見たことのない死者の世界とは?引用:https://filmarks.com/movies/64777

家族の大切さを実感する

吹き替え版で観ましたが、ミゲルの歌声がとても良かった。映像もすごく綺麗でした。

ストーリー展開は途中で読めてしまいましたが、故人を大切にしたくなるような心温まるストーリーでした。自分の先祖、将来生まれるであろう子ども、そして現在の自分がどのように繋がっていくのか。ご先祖様への感謝の気持ちを忘れてはいけないのだと感じさせられました。ラストは涙必至です。

奇しくも今日は父親の誕生日でした。

最近はあまり会うこともないですが、感謝の気持ちを込めて誕生日プレゼントに帽子を買いました。近々実家に帰って渡そうと思います。父親は頑固で非常に堅物な人でした。子どもの時は「もう少し人に気を使えないのか?」「もう少し愛想よくできないのか?」と、そんなことを思っていた時もありましたが、今日の映画を観て、改めてかけがえのない親、家族がいることに感謝しました。

同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』の感想

アナ雪ファンには申し訳ありませんが、『リメンバー・ミー』の前に同時上映された『アナと雪の女王/家族の思い出』はこのタイミングで同時上映しなくても良かったかなと思いました。『家族』というテーマで似たメッセージがあるのだと思いますが、季節も少しずれていたし(まあ今日は寒かったけど)、少し冗長で、何よりも完全に『リメンバー・ミー』のテンションだったので「まだかまだか」という気持ちで観てしまったので内容があまり入ってきませんでした笑

それでも、アナ雪ファンの方もそうでない方も、『家族』というテーマでほっこりした気分を味わえるはずです。お勧めです!