青い瞳と金髪の世界- モスクワ シェレメーチエヴォ国際空港 -

7月12日(日) 正午

成田国際空港第1ターミナル北ウィングからモスクワ経由ロンドン行の飛行機に乗り、現在モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港に来ています。

空港にはとても大切な人が見送りに来てくれ、僕はつくづく幸せ者だと感じました。

アエロフロートの評判

今回利用した航空会社はロシア連邦の民間航空会社であるアエロフロート航空です。

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ネットの口コミでは「機内が汚い」「サービスが悪い」「機内食だけは美味い」などのようなことが書かれており、さらにアエロフロートで検索にかけると関連事項に「墜落事故」と出てくるため若干の不安を抱えていましたが、特に問題なく割と快適でした。トイレは若干紙が散乱していたりしましたが機内は比較的清潔でした。キャビンアテンダントの人たちも親切。そして2回も出た機内食は確かに美味しかったです!さらにドリンクのサービスも充実しており、間食にデザートとしてアイスが出ました。

安さの売りは長い待ち時間

さて、このアエロフロート航空の問題は機体ではなく、トランジットの待ち時間にありそうです。僕の場合、モスクワの現地時間で16時ごろシェレメーチエヴォ国際空港に到着し、ロンドン行の飛行機は翌朝の8時半となっています。待ち時間は実に16時間。
この待ち時間の間に空港の外を出て市内観光などをすることも可能ですが、その才には預かり手荷物は一旦受け取る必要があります。そして翌朝チェックインする際にもう一度荷物を預け直すのです。

僕は前にロシアの市内観光をするためにロシアのトランジットビザを取得したと書きました。

しかしここで問題が起きました。僕の場合大きな預け荷物が2つあるため、追加料金として成田で50$支払う必要がありました。そしてロシアでトランジットビザを使って空港の外に出る場合。再度の荷物手続きが必要となり、ここでもう一度荷物の超過料金50$が発生してしまうのです。

50$は今6000円ちょっとでしたので、たった16時間のロシア観光のためだけにもう6000円支払わなくてはなりません。さすがに大して市内観光できる時間もないのに重い荷物を背負って再度超過料金を支払うのは躊躇い、結局空港内に留まることにしました。

トランジットのため、空港で夜を明かす人は結構いて、空港内のイスで寝る人や新聞紙などを敷いて床にごろんとしている人もいます。結構自由な感じで、物騒な感じはしません。

空港近くのホテルでも休める

それでもホテルなど絵休みたい人は、空港から送迎してくれるトランジットホテルや空港内のターミナルEにカプセルホテルがあるのでそこで休むこともできるようです。ただ、結構高いです。カプセルホテルは4時間で2600ルーブル,7時間で3700ルーブルほどかかります。トランジットホテルは1泊およそ100$と聞いています。
安さを理由に選んだアエロフロートなのでここでお金を使いたくない僕は空港のイスで寝ることに決めました。

空港内は日本人があまりおらず、韓国人が多い印象です。
それでもいたるところに青い瞳と金髪のロシアンボーイやロシアンガールが歩いているのを見ると、異国の地に来たのだと実感させられるのであります。