コペンハーゲンで見た北欧の遊び!バイキングが生み出したクッブ(Kubb)

デンマークはコペンハーゲンにあるローゼンボー城で面白い遊びをしている人たちが目に留まりました。ローゼンボー城は前回の記事でも書きましたが、デンマークの王クリスチャン4世が築いたお城です。

ローゼンボー城の周りは癒しの緑

ローゼンボー城の周りは今では緑あふれる美しい芝生の公演となっています。そして子ども連れの人たちが沢山集まっていて、ピクニックしたりして自由気ままに遊んでいます。

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公園で行われている謎の遊び

しかしよく見てみると、至る所で見たこともない遊びをしている人たちを見かけます。

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見たところ、木の丸棒を投げているようです。一体何をしているのでしょうか?一見、韓国のすごろく、ユンノリかと思いましたがどうやら違うようです。

バイキングたちが作ったクッブ(Kubb)という遊び

気になったので帰国してから調べてみました。

どうやらこの遊びはスウェーデンで生まれたクッブ(Kubb)という遊びだそうです。バイキングたちが作った遊びなのでバイキングゲームとも呼ばれるそうです。

クッブのルール

ゲームのルールは2-10人までの参加者で、大体が芝生で遊ぶようです。

参加者は各チームに分かれ、先攻後攻を決め、順番に木の棒を投げていきます。この木の棒を相手の四角い木に当てて倒し、相手の四角い木を全部(5本)倒し、さらに真ん中のキングを倒せば勝利です。なんだかチェスのようなゲームですね。

老若男女問わず遊べるので、みんなでワイワイ楽しそうに遊んでいます。

クッブ- 世界あそび事典

ほかにも似て非なるゲームをやっている人が・・

少し離れれると、木の棒ではなく、丸い球を使ったゲームをしている人たちを見かけました。こちらも必死に球を別の球に当てようとしているようでした。北欧って、当てゲームみたいなのが好きなんでしょうか?

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いずれにせよ、良い天気にこうして芝生の公園で家族や友人と気軽に遊べる雰囲気ってとても素晴らしいと思います。