海外の大学選びで迷っている人に超絶お勧めな本

留学までのプロセスが自分を成長させる

最近また一人、欧米の大学院へ進みたいという大学生から相談を受けました。

その学生さんは土木系で国際協力の分野へ進みたいとのことで、欧米の大学院への進学を考えているが、何から始めていいのか分からない、どこの大学院で学べるか分からない、と相談してきました。

私はこういった相談については、様々な経験者から意見を聞いて時間短縮をすることは重要だと考えていますが、学校調べや入試のプロセスはぜひ各大学のHPに入ったりして、自分の力で調べてほしいというのが本音ではあります。こうしたプロセスを経ること自体が、本人の進学意欲と成長に繋がると思うからです。

彼女の相談に話を戻します。土木系が学べる大学はというと、恐らく都市開発とかいった専攻がこれにあたるのではと思います。米国の大学院はあまり詳しくわかりませんが、英国だとUCLやマンチェスター大学なんかで都市開発x途上国みたいなところは学べるのではないかと思います。理系の土木系でしたら、教育学とかよりも進路が広がりそうですし、頑張ってほしいところです。

海外の大学院を調べるのにお勧めなのはまずこの本

さて、実際に学びたいことが海外のどの大学で学べるか、ということについては圧倒的に推薦したい本があります。以前の記事でも紹介したことがあります。

それがこちらです。

最新版 国際公務員を目指す留学と就職

最新版 国際公務員を目指す留学と就職

 

この本は国際機関を目指す人を対象にしていますが、国連に限らず、「国際開発学x専門分野」を海外の大学院で学びたい人には大変有益な情報が載っています。各専攻ごとに定評のある大学を紹介しているので、「●●分野を学びたいけど、どこの大学が良いか分からない」「将来国連に行きたいけど、どんな専攻が役に立つのか知りたい」といった人にお勧めです。

留学先探しは恋人を見つけるかのように・・

「この大学に行ったらいいよ」というアドバイスだけで進学先を決めるのではなく、ぜひ自分でこうした書籍を読み、大学HPを訪れたり、OBOGに会って話を聞く中で、恋人に出会う感覚で進学先を決めてほしいと思います。安くない学費と生活費をかけてせっかく留学するのですから、心から学びたいと思える大学に進むことが一番大切なことだと思います。