平成最後の大晦日。平成が終わると三十路になる。私の記憶に残る平成の出来事ベスト10

明日はいよいよ平成最後の大晦日。
平成は平成31年4月30日まで続くのだが、平成元年に生まれた私は平成が終わると三十路を迎える。
平成の始まりに生まれたので、その平成が終わるのはなんだかとても寂しい。
せっかくなので、私の記憶に残る平成の出来事ベスト10を振り返ってみたい。

10位 ゲームボーイから任天堂64まで

私が小学生のころに大流行したゲームがゲームボーイ、スーパーファミコン、そして任天堂64だった。
小学生の頃は、ゲームボーイのポケモン、そして64のスマブラが学校でも大流行していた。小学生時代を代表する遊び道具だった。

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9位 オウム真理教による「地下鉄サリン事件」

当時は毎日のようにTVで報道されていた、平成を代表する凶悪事件。子供ながらに恐怖を感じていたが、今サラリーマンとなって電車勤務をしていると、当時このような事件が本当に起こったのかと、信じられない気持ちになる。

8位 阪神・淡路大震災

小学生の時にクラスに兵庫県から引っ越してきた友達がいた。泣きながら震災の話をしている彼女を見て、当時は本当に日本が滅亡してしまうのではないかという気持ちになったものだ。

7位 アニメ「クレヨンしんちゃん」「名探偵コナン」「ワンピース」「ポケモン」の放送開始

まさに平成を象徴するアニメ。ご多分にもれず、ハマった。特にポケモンのポリゴンのシーン(ポリゴンショック」)は多くの子どもたちが光過敏性発作を起こし、この事件を機に「テレビを見るときは部屋を明るくしてテレビから離れて見てください」「(子供向けに)部屋を明るくして離れてみてね」というテロップが流れるようになった。

6位 アイドルグループ「SMAP」解散

なかなか衝撃だった。いろいろとあったのだろうけど、こうした形で解散するとは思ってもみなかった。この頃から、何となく平成の終わりを感じるようになった。

5位 横浜ベイスターズ、38年ぶりにプロ野球日本一。「ハマの大魔神」佐々木主浩投手が活躍

大好きだった横浜ベイスターズ。当時のマシンガン打線は忘れられない。両親と何度か球場に足を運んで応援しに行った良い思い出でもある。小学生の頃は野球を少しやっており、所属していた野球チームにベイスターズの石井琢朗や波留が来てくれ、指導を受けたこともあった。またいつか感動の優勝を観れる日を楽しみにしたい。

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4位 アメリカ同時多発テロ(9.11)

衝撃的だった。ああ、戦争ってこうやって始まるのだろうかと子どもながらに感じたものだ。そして、遠い遠い向こうで戦争が起きているのに、自分は学校で勉強している。とても非リアルな感覚だったのを覚えている。

3位 サッカー日韓W杯。トルシエ監督率いる日本が決勝トーナメント進出

日韓の共同開催なんて今の日韓関係を考えると奇跡のような歴史だ。当時中学生だったが、日本と韓国、お互いがお互いの試合を応援し合っていたのが印象に残っている。そしてスポーツは国の友好関係に影響を与えることを、肌感覚で感じたものだ。

2位 アメリカ大統領にバラク・オバマ氏が就任

当時私は無知だったので、黒人の大統領が誕生したと聞いたときは、これで世界は"平和"になるのだと思っていた。実際には・・今ある世界の通りである。

1位 東日本大震災(M9.0)で死者・行方不明者約2万人(3月11日)。東京電力福島第1原発事故が発生

一瞬で、人々の人生と価値観を変えてしまった。生き残っているものとして、人生で何を大事にして生きていくべきか、一言で括るにはあまりにも複雑である。


断片的な歴史というのはあり得ないのだが、私の感覚的には昭和と平成は一つの繋がりの中にあった。
昭和が平成に、"何か"を残し、伝えようとしたものがあり、無意識的にもそれを感じて生きてきたのかもしれない。
しかし、新しい時代を迎えるにあたって、平成は次の時代に何を残し、伝えることができるのか、伝えるべきなのだろうかと考えると、なかなかすっきりとした答えが見つからない。むしろ、ポスト平成世代の人々は平成とは全く異なる時代感覚の中で生きていくのではないだろうかとさえ思う。
私にとってまさに来年は人生の節目。
気が引き締まる思いだ。